
夏本番!プールに持っていくといい便利グッズって何?
という疑問にお答えします。
- プールに持って行きたい便利グッズ11選
- 夏の行楽地の持ち物チェックリスト代わりに
プールに持っていくと役立つ便利グッズをプール愛好家の筆者が紹介します。この記事を読んでいただければ万全の準備を整えて、真夏のプールを存分に楽しんでいただけるようになります。
また、プールだけでなく川や海などの水辺へのお出かけにも応用できますのでご参照ください。
プールに持って行きたい便利グッズ【日傘】
プールに持って行きたい便利グッズ1つ目は「日傘」です。移動中も休憩中も真夏の日差しにさらされては体力が削られる一方、小さめでもいいので日傘は1つ用意しましょう。日陰に休憩場所を確保できなければ地獄だからです。大きめの傘は持ち込み禁止のプールもあるので、小さめの折り畳みが良いでしょう。
プールに持って行きたい便利グッズ【浮き輪】
プールに持って行きたい便利グッズ2つ目は「浮き輪」です。現地調達と考えていると意外に高くついたりするからです。現地で買うよりもAmazonなどで準備しておけば安心です。サイズも様々ですので子ども用大人用と揃えておくと良いでしょう。
プールに持って行きたい便利グッズ【防水帽子】
プールに持って行きたい便利グッズ3つ目は「防水帽子」です。プールの中も強い日差しに晒されてしまうからです。被ったままプールに入れる防水帽子は便利です。紐付きであれば流される心配もないので非常に便利です。
プールに持って行きたい便利グッズ【ビーチサンダル】
プールに持って行きたい便利グッズ4つ目は「ビーチサンダル」です。真夏は地面が暑くてとても裸足では歩けないからです。また、プール施設によっては場所によって裸足禁止エリアを設けているプールもあります。当たり前ですが濡れますので普通の靴は持ってのほか。ビーチサンダルがあれば非常に便利です。
プールに持って行きたい便利グッズ【ラッシュガード】
プールに持って行きたい便利グッズ5つ目は「ラッシュガード」です。容赦ない真夏の日差しから守ってくれるからです。プールは日陰のないことがほとんどなので少しでも紫外線から身体を守るには必要です。体型を隠すことにも・・・役立ちます。
プールに持って行きたい便利グッズ【レジャーシート】
プールに持って行きたい便利グッズ6つ目は「レジャーシート」です。プールサイドの地面の厚さを軽減することができるからです。真夏はプールサイドもかなりの高温になっており、暑すぎて座ることができません。濡れた身体でも気兼ねなく座れるレジャーシートを準備しておけば重宝します。
プールに持って行きたい便利グッズ【防水ストラップ】
プールに持って行きたい便利グッズ7つ目は「防水ストラップ」です。スマホを持ってプールに入るには非常に便利だからです。例えば売店で食事を買うにしてもスマホの電子マネーを使えたりと、現金を持ち歩く必要もなくなりますのでスマホを持ち歩けると非常に便利です。100円ショップのものでも充分かもしれませんが、万が一を考えると防水性能のしっかりしたものの方が安心です。
プールに持って行きたい便利グッズ【折り畳みテーブル】
プールに持って行きたい便利グッズ8つ目は「折り畳みテーブル」です。施設内の付属のテーブルや椅子は激戦区だからです。食事をするにもテーブルは必要。持ち込みが制限されている施設もありますが、折り畳みテーブルは小さくても準備すると重宝します。
プールに持って行きたい便利グッズ【アウトドアチェア】
プールに持って行きたい便利グッズ9つ目は「アウトドアチェア」です。理由は、地面が暑いのと地面に座り続けるのが腰や膝に負担がかかるからです。アウトドアチェアは軽いのでどこでも持ち運べて気楽に座れちゃう。子どもを見守るのに立ちっぱなしで見守ることにもおさらばです。
プールに持って行きたい便利グッズ【クーラーボックス】
プールに持って行きたい便利グッズ10こ目は「クーラーボックス」です。飲み物を冷やしたりテーブル代わりなったりするからです。飲食物の持ち込みがOKであれば冷やして保存もできますし、施設内で買った飲食物も冷やしておけます。真夏の炎天下では飲み物も買ったそばから傷みはじめますので、クーラーボックスに氷を入れて持参するだけでも重宝します。
プールに持って行きたい便利グッズ【ポップアップテント】
プールに持って行きたい便利グッズ11こ目が「ポップアップテント」です。場所とりによし、日除けによしで役立つからです。ちょっとした休憩にも日差しと視線を避けて活用できます。持ち込み禁止の規定がなければ必ず持参しましょう。
プールに持って行きたい便利グッズ【まとめ】
プールに持って行きたい便利グッズをご紹介しました。実際に現地に行ってみると色々なグッズを使って快適に過ごしている人を見かけます。現地に行ってから後悔しないよう万全の準備をすると良いでしょう。
施設によって持ち込み禁止のグッズもありますので事前に公式ページなどで、持ち込み禁止のグッズがないか確認することをオススメします。
- 日傘
- 浮き輪
- 唾付き帽子
- ビーチサンダル
- ラッシュガード
- レジャーシート
- 防水ストラップ
- 折り畳みテーブル
- アウトドアチェア
- クーラーボックス
- ポップアップテント