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【アクアリウム】水草水槽立ち上げ|成功に導く7つの方法【初心者向け】

美しい水景で楽しませてくれる水草水槽。好きな水草を揃え、丁寧にレイアウトし、美しい完成姿に思いをはせる、立ち上げ時のワクワクは何にも変えがたいひと時です。

しかし気づけば水槽をコケまみれにしてしまい、対策に追われている内にモチベーションが下がり、リセットに追い込まれる。そんな悪循環に陥っていませんか?

インターネット上には専門家のアドバイスが溢れているのに失敗してしまう。原因はせっかくのアドバイスをきちんと実践していないことにありませんでしょうか。当たり前だと思われることも実は実践し切れていないことがほとんどです。
この記事では自分自身の経験から、信じてやって良かったこと7選をご紹介します。

目次

水換え頻度

1に水換え、2に水換え、34に水換え、5に水換えです。
想像している以上の頻度での『水換え』をお勧めします。

ソイルを使った水草水槽はソイルに含まれた過剰な養分を水槽外に排出するため、立ち上げ当初は頻度を上げて水換えをするよう推奨されています。

失敗する人がやってしまいがちなことが『水換え』を怠ってしまうことです。週に1回?3日に1回?立ち上げ当初の1〜2週間は毎日水換えしましょう水作 プロホース エクストラ M サイズなどを使えば水換えの効率も格段に上がり、30cm水槽で1回10分もあれば充分です。

まずはしっかりとソイルの過剰な養分を水槽外に排出する『水換え』が非常に重要です。

生体導入のタイミング

水質が落ち着くまでは『生体導入』を我慢しましょう。

カラフルな熱帯魚が優雅に泳ぐ姿を早く見たいという衝動に駆られますが水質が落ち着くまでは我慢です。

水槽リセット時なども、避難水槽を用意すると良いでしょう。初心者向けセットで充分ですし、キチンと温度管理できるならばバケツにGEX ロカボーイM等の簡易な濾過装置でも慣れ親しんだ水質であれば環境としては充分です。

生体がいると水質変化を避けるためにも水換えの頻度を上げ辛くなります。『生体導入』は我慢です。

ソイル

水草育成をお考えなら水草専用の『ソイル』を使いましょう。

安いからといっていい加減なソイルを使ったりソイルを使わないと後々後悔します。

ソイルは含まれた養分で水草の成長を促す役割に加えて、水槽の水質を一定に保つ効果もあります。特に水槽の水の硬度(ph)は水草育成に大きな影響を与えます。

育成する水草により適した硬度が変わってきます。立ち上げ当初はあまり気にする必要はありませんが、水草の成長に問題が生じてもやり直すにはリセットが必要になりますので『ソイル』はにはこだわりましょう。
ジュン (JUN) プラチナソイル ノーマル ブラック 8リットル

濾過(フィルター)

濾過能力不足も起きやすい失敗です。

フィルターは水槽サイズに合ったフィルターを使うことが望ましいですが、多少のオーバースペックは許容されるかと思います。ろ材容量に応じてバクテリアの数も増え、浄化作用も大きくなります。また後々、水質に応じたろ材や薬材を追加する際にも多少容量が大きなフィルターを使う方が応用が効きます。余程の小型水槽でない限り、外部フィルターを使うと良いでしょう。

『濾過(フィルター)』は後々のカスタマイズ性を考えて多少容量に余裕があるものをお勧めします。

バクテリア

目に見えないからといって『バクテリア』を蔑ろにすることは失敗に繋がります。

ろ材にはしっかりバクテリアが定着できるエーハイム サブストラットプロ レギュラー 1リットルなどの実績のあるろ材を使います。バクテリアが定着するまでは水作 水心 SSPP-2Sなどで24時間エアレーションを心掛けるとともに、水換え時には必ず水質調整剤エーハイム フォーインワン(4in1) 500mlを使いましょう。

水道水をそのまま使えば、せっかく定着したバクテリアも死滅してしまいます。

私は飼育水さえ使えば問題ないだろうと外掛けフィルターから外部フィルターにそのまま交換し、大失敗した経験があります。

水槽内の有害物質を分解して、水を綺麗にしてくれる『バクテリア』は目に見えませんが大切です。

低床肥料

ソイルに埋めるテトラ (Tetra) イニシャルスティックといった『低床肥料』は添加した方が良いとわかっていながらも、富栄養化が怖い脱初心者レベルのアクアリストが避けがちになってしまうものと思います。

水槽立ち上げ当初の富栄養化は水換えの頻度を上げることで避けられます。むしろ、低床肥料で早く水草が根を張って成長してくれれば、水草自体が水中の栄養をよく吸収してくれますので、水槽内の富栄養化を抑え水換えの頻度を早く落とすことも可能です。

根からの栄養吸収を促すテトラ (Tetra) イニシャルスティックなどの『低床肥料』は恐れずに使っていくべきです。

水草の量

最後にとにかく『水草の量』を多く入れることです。

水草はホームセンターやインターネットで簡単に買えるようになったとはいえ、いきなり水槽を埋め尽くす量を用意することはコスト面からも厳しいかもしれません。

しかし立ち上げ当初の栄養豊富な状態で水草の量が少ないと、富栄養化の状態からコケが生えやすい環境となってしまいます。

水草の量を確保するには、お金をかけて用意することの他に、時間はかかりますが『水上栽培』で量を確保することも有効です。

『水草の量』はできるだけ多くすることが肝要です。

まとめ

個人的に最も気をつけていることは『水換え』の頻度と『水草の量』です。この二つを特に気を付けることで立ち上げから軌道に乗るまでの手間が格段に変わりました。『水草の量』を確保するのは難しいのですが、是非水上栽培をお試しください。

余ったら販売することでお小遣い稼ぎにもなります。

↓【ご参考】↓

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この記事を書いた人

上場企業で17年間営業に携わっています。仕事もプライベートもどっちも大事。小学生の娘と男の子うさぎのパパ。資産運用、海外ドラマ、アクアリウムなど趣味がたくさん。頑張るサラリーマンを応援するための情報をお届けします。保有資格等=ファイナンシャルプランナー(CFP/AFP/2級FP技能士)TOEIC(690点)etc

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