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【税制】手ごろな節税!いまさら聞けない『ふるさと納税の仕組み』

ふるさと納税って、なんで節税になるの?どうやるの?

こんな疑問に、ふるさと納税利用歴7年、ファイナンシャルプランナー資格保有の筆者がお答えします。

この記事でわかること
  • ふるさと納税の仕組み
  • ふるさと納税のやり方
  • ふるさと納税の注意点
  • ふるさと納税ポータルサイトと評判
  • ふるさと納税のメリット・デメリット
  • ふるさと納税をお得に上手く使う方法

特産品のお肉やお酒を楽しんだ上に、税金も返してもらって、楽しんじゃいましょう。

目次

ふるさと納税とは

「ふるさと納税」は、故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度です。

ふるさと納税のメリット
  • 所得税の還付が受けられる
  • 住民税の控除が受けられ
  • お礼として特産品がもらえる
ふるさと納税のデメリット
  • 2,000円の自己負担がある
  • 確定申告が必要な場合がある
  • 限度額を超えると単なる寄附になってしまう

手続きをすると、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。その上、自治体によっては寄附へのお礼の品として、最大で寄附金額の3割程度の額に相当する特産品が返礼されます。

この所得税の還付と住民税の控除を節税効果があると言っているんです。しかも地方の特産品がもらえちゃうからとってもお得!

ふるさと納税【仕組み】

ふるさと納税は自治体への寄附のことを指します。寄附をすることで、寄附をした年の所得から「寄附金控除」として一定の所得税が減免されます。

つまり、実際には税金を納めることを指すのではなく、寄附をすることを「ふるさと納税」と呼んでいます。

  • 払って返ってこないのは2,000円だけ
  • 他の部分は「所得税の還付」で返ってくる
  • 翌年の「住民税」が減額される

本当に自己負担は2,000円だけなの?

本当に2,000円だけ。でも、限度額を超えてしまうことには注意!限度額を超えた分は何のメリットもない単なる寄附になっちゃうよ。

「寄附」ってとってもいいことだから、税金を安くするよってことなんだね!

そういうこと。そのイメージで考えるとわかりやすいと思うよ。

ふるさと納税【限度額】

こんなにお得ならいくらでもやっていいの?

控除の対象になる金額には限度があるよ。必ずシミュレーションしよう。

ふるさと納税は際限なく寄附すれば、税メリットがあるというものではありません。所得や家族構成などに応じてメリットがある寄附金額の最大金額があります。

ふるさと納税のポータルサイトなどに早見表やシミュレーションがありますので、実際に寄附をする前には必ず限度額をご確認ください。

必ずご確認ください(5分でできます)

「源泉徴収票」や「給与明細」を用意して、シミュレーションをしましょう。

ふるさと納税【やり方】

ふるさと納税のやり方は、ふるさと納税専用のポータルサイトで申し込むことが主流です。自治体や資金使徒から検索したり、返礼品や寄附金額から検索することもできます。

やり方は簡単な3ステップ!

  1. サイトに無料登録
  2. 寄附先を条件から検索
  3. 寄附を申し込む

たったこれだけです。

代表的なポータルサイトをご紹介します。

ふるさと納税【ポータルサイト】

ふるさと納税のポータルサイトは3つ押さえておけばOKです。以下の3つを押さえておけば欲しい返礼品が見つかるはずです。

ここでポイント!ふるさと納税のポータルサイトは絞るべき!

どうしてポータルサイトを絞る必要があるの?

バラバラのポータルサイトで申し込むと、年末にいくら寄附したか分からなくなってしまうから!

寄附した額が分からなくなって、一番困ることは何?

全部でいくら寄附したか分からなくなって、一番最悪な限度額オーバーをやらかしちゃいます。僕はこれで2万円自己負担が増えちゃいました。

そうなんだ。自己負担額をきっちり管理するためにも、ポータルサイトは絞った方がいいんだね。

ちゃんと管理できる人以外は、以下の3つのサイトを抑えておけば充分だよ。

自治体数還元制度特徴
楽天約880自治体楽天ポイントショッピングと同様のサービス
さとふる約700自治体なし発注から発送が早い
ふるなび約320自治体Amazonギフト券ふるなび限定の返礼品がある

楽天

言わずと知れたショッピングサイトです。楽天ポイントも貯まります。

個人的には楽天一択で使っています。

楽天ポイントが貯まるからメチャメチャお得なので、他を使う理由があまりありません。楽天にはない自治体にどうしても寄付したいときには、他のサービスを使いますがそれ以外は楽天一択です。

創業以来、日本各地の魅力ある商品を全国にお届けし続けている楽天市場。ふるさと納税でも、「日本を元気に」という想いで、全国各地の自治体や、その場所で産み出されるお礼の品の数々をご紹介しています。なお、楽天ふるさと納税では、総務省より「ふるさと納税の対象となる団体」と指定されている自治体のみ、寄付を受け付けております。

楽天HPより引用
  • 楽天カードの新規入会で5,000ポイントゲット
  • 楽天プレミアムカードなら新規入会で10,000ポイントゲット
  • カード会員ならポイントアップでポイントがドンドン貯まる
  • 私の場合、ポイント5.5倍なので寄附金額の5.5%が貯まります
  • 20,000円寄付したら約6,000円相当の特産品をもらった上に、1,100ポイントが貯まります

つまり、大人気のうなぎの蒲焼をもらって食べたり、アサヒスーパードライをもらって乾杯できちゃった上に、ポイントも貯まるってこと?

もちろん。その上、節税になっちゃうこともお忘れなく!

さとふる

さとふるは人気ランキングが充実しているのが特徴です。ランキングからじっくり検討して選ぶことができるので大変便利です。

楽天で取り扱いのない自治体や返礼品もあります。

牛肉や米等のおすすめ返礼品を掲載。特産品の定期便コースや控除上限額の計算も可能! 各地の特産品を多数掲載。返礼品ランキングは毎日更新!実質2000円でお礼品がもらえる。お支払い方法充実・好きな地域を選べる・好きなお礼品を選べます。

さとふるHPより引用

ランキングがわかりやすいから、人気の返礼品を調べるのが楽だよ。

ふるなび

東証一部上場の「株式会社アイモバイル」が運営するポータルサイトです。

こちらも商品ごとにランキングが細かく用意されていますので返礼品探しに便利です。自治体ランキングなんかも充実してますので参考になります。

はじめてのふるさと納税は「ふるなび」が安心!返礼品をランキング形式で紹介しているため、人気の返礼品がすぐに見つかります。『ブランド和牛・銘柄米』など定番の返礼品だけでなく、『家電・日用品』などバラエティ豊かな返礼品をご紹介!

ふるなびHPより引用

人気の自治体が一目でわかるね。とっても便利!

ふるさと納税【評判】

ふるさと納税やふるさと納税ポータルサイトの評判は以下の通りです。

https://twitter.com/yori_ceo/status/1256149313597566977
https://twitter.com/kamoshika_en/status/1256151268298330113

楽天経済圏の人はポイントもたくさん貯まるので「楽天プレミアムカード」を作ってふるさと納税をするケースが多いようです。

ふるさと納税の処理

確定申告で「寄附金控除」を申告する方法と、「ワンストップ特例制度」を使って確定申告せずに済ませる方法があります。

確定申告

前年1月1日から12月31日までに6自治体以上にふるさと納税をした場合は確定申告をします。

申告はとても簡単、申告書を入力していくと「寄附金控除」の項目がありますので説明に従って入力します。以前は自治体ごとに自治体名と金額を入力する必要がありましたが、まとめて入力できるようになりましたのでとても簡単です。

自治体の発行する「寄附受領証明書」等を添付する必要があります

ふるさと納税のためだけに確定申告するのは面倒だな。

確定申告をしない人は寄附先を5カ所以内にすればOK。確定申告をする人は6カ所以上の寄附先を選べるってだけで、どちらかがお得というわけではないから安心してください。

ワンストップ特例制度

確定申告が必要のない人で、5自治体以下にふるさと納税した人は「ワンストップ特例制度」を利用することができます。

「ワンストップ特例制度」は簡単な2ステップです。

  1. 寄附申し込みをする際に「ワンストップ特例制度」を使うにチェック
  2. 寄附先から送られる申請用紙に必要書類をつけて返送する

ポータルサイトなどでの寄附申込時に申し込みフォームの「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」の送付を希望すると、自治体から申請用紙を郵送されます。都度、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類と一緒に返信してください。

自治体によって対応が異なる可能性がありますので、ご確認ください。

寄附するときにチェックして、送られてきた書類を返送すればいいから簡単だね。でも、件数を絞ると限度額まで寄附できないんじゃないかな?

少ない寄附先でたくさん寄附したい人は、定期的に特産物を送ってくれる定期便がオススメ。まとめて寄附してしまえば、寄附件数も絞れるよ。

定期便をうまく使えば、確定申告の手間も省けて、毎月美味しい物を食べたりできるんだね。

色々な定期便があるからチェックしてみて。

ふるさと納税まとめ

ふるさと納税は簡単にできる節税で、お得に返礼品をもらえる制度です。

所得のある人はやらないともったいない!忘れないうちに始めましょう!

  • 自己負担2,000円
  • 所得に応じて限度額を必ず確認
  • 限度額をオーバーすると自己負担額があるので注意
  • 所得税の還付と、住民税の控除が受けられるので節税になりお得
  • サイトは3つ抑えればいいけど、楽天がダントツでオススメ
  • 6カ所以上の寄附は確定申告が必要だけど簡単
  • 5カ所以下はワンストップ特例制度で確定申告不要
  • 定期便を賢く使えば、手間が減ってとても楽に
ポータルサイトはこの3つで

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この記事を書いた人

上場企業で17年間営業に携わっています。仕事もプライベートもどっちも大事。小学生の娘と男の子うさぎのパパ。資産運用、海外ドラマ、アクアリウムなど趣味がたくさん。頑張るサラリーマンを応援するための情報をお届けします。保有資格等=ファイナンシャルプランナー(CFP/AFP/2級FP技能士)TOEIC(690点)etc

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